29歳女性 168cm 73.5kg BMI 26
拘縮が消失し、たるみが出やすくなる術後1年後の経過をご紹介します。術前後に体重変化はありません。
脂肪吸引において、最も技術の差が出るのが「大量吸引」です。
単に多くの脂肪を吸い出すだけなら容易です。しかし、大量に脂肪を抜いた後の皮膚がどうなるか……。そこまで計算して、どこを残し、いかにきれいに吸引するかが重要です。
『 「たくさん吸えば綺麗になる」という誤解 』
「太ももを限界まで細くしたい」「取れるだけ取ってほしい」というオーダーをよくいただきますが、実は大量吸引には「皮膚のたるみ」という大きなリスクが伴います。
脂肪という中身が急激に失われると、風船がしぼむように皮膚が余り、シワシワとしてしまったり、ダボっとしたズボンをはいた様な「たるみ感」が出てしまうことがあるのです。これでは、細くなったとしても「美しい脚」とは呼べません。
大量吸引で重要なことは、ベイザー脂肪吸引の最大の特徴である「皮膚の収縮効果」を最大限に引き出すことです。
ベイザー波の役割: 脂肪を溶かすだけでなく、皮膚の裏側にある線維組織を刺激し、強力に引き締めます。
均一な吸引: 浅い層の脂肪をあえて少し残しつつ、ベイザーの熱を均一に与え、なめらかな質感を実現します。
『 1年後の変化:たるみを感じさせない美しいシルエット 』
隙間の出現: Beforeでは密着していた太ももの間に、真っ直ぐな隙間ができています。
膝周りのスッキリ感: もたつきがちだった膝上の脂肪を丁寧に除去し、脚全体が長く見える視覚効果を生んでいます。
皮膚の質感: 大幅なサイズダウンにもかかわらず、目立った皮膚のヨレやたるみが見られません。
細やかな吸引技術とベイザーのタイトニング効果が融合し、「細いだけでなく、肌にハリのある若々しい脚」に仕上がりました。








吸引脂肪量:5240ml
術後、体重増減なし
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