41歳女性 159cm 60.1kg BMI 23.7
術後6か月では、下腹部の膨らみや腰回りのボリュームが改善し、ウエストのくびれがよりはっきりとしたシルエットになりました。正面だけでなく、横や後ろから見たラインもすっきりと整い、自然なメリハリのあるボディラインへ変化しています。
腹部は脂肪量だけでなく、皮膚の質やたるみの影響を受けやすい部位です。そのため、脂肪を多く取れば取るほど良いというわけではありません。皮膚の状態を見極めながら、適切な層・適切な量を吸引することが、自然な仕上がりにつながります。
当院では、脂肪吸引と同時にエンブレイスを併用することで、皮膚の収縮を促し、より滑らかなボディラインを目指しています。
一方で、腹部脂肪吸引には内出血・腫れ・むくみ・拘縮・左右差・凹凸・皮膚のたるみ・色素沈着・知覚低下などのリスクがあります。また、エンブレイスでは漿液腫、色素沈着などの合併症のリスクが高まります。
術後の仕上がりは、適切なデザイン、丁寧な吸引、そして皮膚の収縮まで考えた治療戦略によって大きく左右されます。吸引量だけではなく、「どのようなラインを作るか」が、美しいボディデザインには重要です。







吸引脂肪量:1,820ml
術後 0.3kgの体重増加があります