39歳女性
影を消して多幸感のある表情へ:頬のコケ・ゴルゴラインへの脂肪注入
「頬中央の削げ」と、目元から頬に走る「ゴルゴライン」を改善した症例をご紹介します。
【お悩みとアプローチ】
30代後半になると、脂肪の減少や下垂によって頬の位置が下がり、深い溝(ゴルゴライン)や頬中央のコケが目立ち始めます。これにより「疲れて見える」「顔が寂しい印象になる」といったお悩みが急増します。本症例では、不純物を取り除き定着率を高めたコンデンスリッチ脂肪注入を行い、顔の重心を上げるアプローチをとりました。
【変化のポイント】
ゴルゴラインの解消: 目元から斜めに伸びていた溝を、内側から押し上げるように脂肪で埋めることで、平坦だった中顔面に立体感が生まれました。
多幸感のあるシルエット: 頬中央に自然な高さを出すことで、光が綺麗に反射する「ハイライト効果」が生まれ、表情全体が明るく若々しい印象に変化しています。
【施術の注意点】
ダウンタイム: 術後数日はむくみのような腫れが出やすく、馴染むまでに1ヶ月程度を要します。
仕上がりの調整: 脂肪は注入後に一定割合が吸収されるため、それを計算に入れた絶妙な注入技術が求められます。
リスク: 注入層を誤ると凸凹が生じるリスクがあるため、解剖学を熟知した医師の選定が重要です。
ヒアルロン酸以上に馴染みが良く、ご自身の組織として定着する脂肪注入は、自然な若返りを希望される方に最適な治療です。


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