正直、あまり写真上の変化は大きくありません。
他院での脂肪吸引後、二の腕や肩に「取り残し」があると感じられ、当院で修正手術を行った症例です。術後6ヶ月の経過をご紹介します。ついている脂肪も左右差があり、出来る限り取りつつも、妙なボコつきを残さない設計で施術しました。
【変化の詳細】
全体的に、二の腕から肩にかけてのラインが、ボコつきなく、より滑らかでスリムに整いました。特に、腕を上げた状態では、腋窩周辺や二の腕の後ろ側の余分な脂肪がすっきりと除去され、引き締まった印象が明確です。また、背面や側面からの視点でも、肩のラインが華奢になり、背中から腕にかけてのシルエットがより洗練されています。以前の吸引による不均一さや取り残しが、丁寧な再吸引によって改善されました。
【注意点】
修正手術は、一度手術が行われた組織を対象とするため、癒着や硬化がある場合があり、通常の手術よりも高度な技術と経験が必要です。ダウンタイムは個人差がありますが、内出血、腫れ、拘縮(皮膚が硬くなる症状)などが現れることがあります。これらは数ヶ月かけて徐々に改善していきます。また、取り残しの改善には限界がある場合や、一度硬くなった組織は完全に元通りにはならない可能性もあるため、術前のカウンセリングで期待できる効果とリスクを十分に理解することが重要です。
ベイザー脂肪吸引は、超音波で脂肪を柔らかくしてから吸引するため、身体への負担を抑えつつ、より丁寧で均一な脂肪除去が期待できる方法です。他院での結果に満足できない方も、ぜひ一度ご相談ください。






吸引脂肪量:320ml
術後 3kgの体重増加があります。