36歳男性 168cm 62.2kg BMI 22
胸部 側胸部 ベイザー バイブロフィット脂肪吸引
今回の症例は、胸部の皮下脂肪だけでなく、乳腺組織による膨らみも認められた女性化乳房の症例です。
術前は、乳輪周囲を中心に胸全体が前方へ膨らみ、斜めから見ると乳房のような丸みが目立っていました。
今回は、ベイザーとバイブロフィットを用いた脂肪吸引に乳腺切除を組み合わせ、胸部のボリュームを減らしています。術後9か月では、乳輪周囲の突出が改善し、胸全体が平坦で男性らしい輪郭になっています。
特に注目していただきたいのは、単に胸を小さくするだけでなく、乳輪周囲から胸の外側にかけて自然なラインが形成されていることです。
女性化乳房では、脂肪だけを吸引しても乳腺組織が残ると、乳輪周囲の膨らみが十分に改善しないことがあります。一方で、乳腺を過剰に切除すると乳輪直下が陥没するリスクがあります。そのため、脂肪吸引と乳腺切除を組み合わせる際には、胸全体の厚みのバランスを整えることが重要です。
今回の症例では、術後9か月の時点で目立つ乳輪直下の陥凹や大きな凹凸は写真上認められず、自然な胸のラインに仕上がっていると考えます。
施術名: 女性化乳房治療(ベイザー・バイブロフィット脂肪吸引+乳腺切除)
施術内容: 胸部の余分な皮下脂肪を吸引し、必要に応じて乳腺組織を切除して胸の膨らみを改善する施術です。
主なリスク・副作用: 腫れ、内出血、痛み、むくみ、しびれ、拘縮、左右差、凹凸、乳輪直下の陥凹、乳頭・乳輪の知覚変化、血腫、感染、瘢痕など。
※効果や術後経過には個人差があります。




術後 3kgの体重増加があります
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