29歳女性、太ももベイザー脂肪吸引の症例です。
(注:右鼠経リンパ節が元々腫大しています)
術後6か月の正面では、内もものボリュームが減り、太ももの間に自然な隙間ができています。外ももの張り出しも抑えられたことで、骨盤から膝に向かうラインがすっきりしました。
この症例で注目してほしいのが、膝まわりまで含めた変化です。
太ももだけを細くしても、膝の内側にボリュームが残ると、脚全体として見ると途中でラインが途切れてしまいます。こちらの方は膝内側まで丁寧に整えることで、太ももから膝、ふくらはぎへと続くラインが滑らかになっています。
後ろ姿では、特に内ももとお尻の付け根付近のボリュームが減少。お尻そのものを小さくするのではなく、臀部と太ももの境界を整理することで、お尻が相対的にコンパクトに、脚が長く見えるシルエットになっています。
脂肪吸引は、「何cc取ったか」だけで仕上がりが決まる施術ではありません。
どこをしっかり減らして、どこを残すか。正面だけでなく、後ろ姿まで含めて一本の脚としてデザインすることが大切です。
術後6か月では、不自然に細くしすぎたり、筋肉の輪郭を強く出しすぎたりすることなく、もともとの体型を活かした自然な細さに仕上がっています。
施術:太ももベイザー脂肪吸引
※主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、むくみ、しびれ、拘縮、左右差、凹凸、色素沈着、感染、血栓症など。
※仕上がり・経過には個人差があります。

